墨田区江東橋の整体・カイロプラクティック 錦糸町駅より徒歩2分

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東京都墨田区江東橋4丁目29-16
プラザ錦糸町7階

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坐骨神経痛でお困りのあなたへ

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こんなお悩みはありませんか?

  • お尻から脚がだんだんとしびれてきて、長時間座ることができない
  • 立つ時や座る時に足の付け根や腰の痛みがひどく、急に動けない
  • しびれや痛みでじっといていられない
  • はじめは軽い痛みやしびれだったが、次第にとひどくなってきて不安
  • 痛み止めの薬でごまかしているが、このまま薬漬けのような生活で良いのかと疑問に思っている
  • よくなるのなら、きちんと良くしたい
  • 注射も効かなくなってきて、マズいと思っている

他で良くならない理由

他で良くならない理由 整形外科や接骨院、整体に通ってもなかなか改善しないか、もしくはブロック注射などの劇薬で痛みを紛らわせているのではないでしょうか。 もし痛みやしびれが出だして、1ヶ月以上経っても良くならないのであれば、今までの方法があなたにあっていない可能性がとても高い状態です。 あなたが今までがんばって通われた時間や、病院や整体・接骨院・鍼灸院の先生の治療方法が間違っていたということではなく、シンプルにあなたにあった方法や坐骨神経痛に対する根本的なアプローチができていなかっただけなのです。 病院ではコルセットを巻くように言われたり、痛み止めの湿布や薬を使ったりすることが多いですが、コルセットは弱くなった腰回りの筋肉を支えることには優れているけれど、坐骨神経痛の根本的な改善には効果がありません。むしろ、長時間巻いていることで腰回りの筋肉が弱くなってしまい、さらに悪化させる可能性があります。 湿布やブロック注射なども、痛みが強い時は服用されることはお勧めします。 しかし、頻繁に使い続けると副作用も強いため、体への負担が増えていく心配があります。また、歯医者さんの麻酔と同じで、麻酔が効いている時だけ痛みを感じなくなるものですので、根本的な改善を見込めるものではありません。 坐骨神経痛は体の奥の問題です。痛みだけを診た表面的なアプローチだけでは改善しないことの方が多いのです。

もし、あなたが坐骨神経痛でお悩みであれば、当院にお任せください。 確実に改善していくことをお約束します。

坐骨神経痛になる原因

坐骨神経痛になる原因 「坐骨神経痛」は、そもそも症状の名前であって病気の名前ではありません。 どういうことかと言うと、坐骨神経そのものが悪さをして痛みが出ているわけではなく、坐骨神経が筋肉などから圧迫を受けて症状が出てしまうのが坐骨神経痛です。 つまり坐骨神経痛というのは病名ではなく症状の総称であるため、その人の坐骨神経痛の原因が何かを突き止めることが一番大事になります。

腰椎椎間板ヘルニア

年齢層は幅広く、一般的に30代~40代の男性に多いとされています。 重い物を頻繁に持ち運びする方や、トラック運送などの運転業、デスクワークなど同じ体勢で長時間仕事を行う方に多く見られています。 背骨には、骨と骨の間に椎間板と呼ばれるクッションの役割をするものがあり、その椎間板の中に髄核があります。 重いものを頻繁に持ったり、長い時間の座り作業などで背骨の腰部分に負担をかけ続けた場合、椎間板が圧迫されて髄核が椎間板から飛び出してしまったり、椎間板自体が押し出さたりする場合があります。 飛び出した椎間板が、近くを通る神経を刺激することで坐骨神経痛を発症するパターンあります。 普段の体の使い方の修正や施術により背骨のバランスを整えることが必要になります。

梨状筋症候群

症候性坐骨神経痛 骨盤の後ろにある、仙骨(骨盤の真ん中)と大腿骨(太ももの骨)を結ぶ筋肉が梨状筋です。 この梨状筋が疲労したり座り方が悪いことで、筋肉が伸びたり縮んだりできなくなることがあります。 坐骨神経が背骨から出て骨盤を通り抜ける際、梨状筋の隙間を通るため梨状筋が固くなることで坐骨神経を刺激してしまいます。 刺激によりお尻や太もも、足部にまでしびれを引き起こします。 梨状筋による坐骨神経痛に年は関係なく、若い人から高齢者までよく見られる症状です。

脊柱管狭窄症

背骨の中には脊柱管と呼ばれる神経の通り道が脳から骨盤まで走っています。 脊柱管狭窄症は50代~60代後半の方に発症しやすく、加齢や筋力の低下などで腰椎自体が変性し神経が通る部分(脊柱管)を狭窄してしまうことで、腰から下の部分に神経症状をおこしてしまいます。 脊柱管が狭くなってしまうことで、神経がスムーズに行き渡らなくなり間欠性跛行(歩行時の痛みが休憩すれば痛みが減る)という特徴的な症状が出てきます。 この場合、脊柱管の通りをよくするために背骨のバランスを整えていくことが重要になります。

症候性坐骨神経痛

症候性坐骨神経痛 なかには神経の圧迫が原因ではない坐骨神経痛もあります。糖尿病や内臓の疲労、ストレスなどから起こってしまう坐骨神経痛がこのタイプです。 このタイプの坐骨神経痛はマッサージや電気、薬や湿布では改善することがまず無いため、あまりに長期間続く場合は症候性坐骨神経痛の可能性があるかも知れません。

坐骨神経痛の症状

  • 長時間じっと立っていたり座ったりすると、左右どちらかのお尻に痛みやしびれがでる
  • じわじわと足がしびれる感覚でしゃがみたくなる
  • 下の物を拾おうとするとお尻からふくらはぎに痛みがある
という症状があります。 症状は脚の付け根やお尻、太もも、ふくらはぎなどに出る場合もあれば、脚全体の広い範囲に出る場合もあります。

当院での改善方法

院長 まずは、どのタイプの坐骨神経痛なのかをしっかりと見極めることが大事です。それぞれのタイプに合あせて根本的にアプローチしていけば、坐骨神経痛はさほど改善させるのが難しいお悩みではありません。 そして何が原因なのかをしっかりとお客様に理解していただくことで、普段の正しい体の使い方やセルフケア方法を覚えていただき、再発を防ぐことができます。 はじめにきちんと検査をして何が根本的な原因なのかを見極め、あなたに合った施術を行っていきます。施術の前にはどのようにしていくかを丁寧にご説明しますので、ご安心ください。 当院では専門スタッフよる施術で、坐骨神経痛でお悩みの多くの方が改善されています。施術はソフトで心地の良いものですのでご安心ください。

まずは、現在の症状をぜひ一度お電話かメールでご相談ください。 私たちが改善に向けて全力でサポートしていきます。

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